山梨から日本、そして世界へ。

ネパールでの日本語教育に関する取り組みが新聞に掲載されました。

「最終章は教育にあり」として弊社の石岡博実が長年にわたって取り組んできたネパールとの交流が新らたな局面を迎えています。
石岡が名誉会長を務めるネパール日本友好協会が運営協力をしているネパールの首都カトマンズの学校「バグマティ校」内にある「日本教育文化センター」では日本語だけでなく、日本文化の学習を授業に取り込んでいます。
これは日本に留学、就職した若者がネパールに帰国後に起業できる仕組みをつくり、ネパールの経済発展を図ることが狙いとなっています。
両国の架け橋となることを目指すこの取り組みが、2019年5月30日発行の山梨日日新聞に掲載されました。
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