地震・台風などの災害で屋根が破損すると、家屋のダメージはより深刻なものとなります。復旧に時間がかかることの多い被災地にいち早く駆けつけ、ブルーシートで屋根を養生する応急処置を施すボランティアを行っています。
ブルーシート掛け隊
阪神・淡路大震災(平成7年1月17日)の被災住宅の屋根の修復活動で発足した。以後、新潟中越地震、新潟中越沖地震、東日本大震災、ネパール大震災、熊本地震、鳥取地震に職人を派遣。熊本では述べ約80人、鳥取では約60人が活動した。
現地での活動の様子を掲載しています。
災害復旧職人派遣協会へのお問い合わせはこちら。