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屋根に残るブルーシート/千葉・台風半年 被害今も

2020年3月9日の山梨日日新聞に、弊社も(一社)災害復旧職人派遣協会としてブルーシートがけボランティア活動を行った千葉の今の様子が掲載されました。
現地では被災から半年が経った現在も、損壊した家屋の修理の目処が立たない現状です。
弊社は過去の災害でもいち早く現地に駆けつけ、破損した屋根の応急処置を行ってきた経験から、急場と言えども半年から一年は雨風を防げるプロのブルーシートがけ施工の必要性を訴え実践してきました。
本格的な修繕の目処が経つまで、我々の処置が大切な家屋を守れますように。そして何よりも1日も早い被災地の復興をお祈りいたします。